パスワード管理のSKUID(スクイド)の正式版アプリがリリース

ここ数年で複数のWEBサービスを利用することが本当に多くなりました。

一日にいくつのWEBサービスを利用されているでしょうか。

仕事で利用するWEBサービス、個人で利用するSNSなど多くのサイトを利用されているのではないでしょうか。

それらのWEBサービスはとても便利で現代の生活では欠かせないほどのものですが、そこにはIDとパスワードの管理が伴います。

大変ですよね。

注意喚起されているパスワードの使いまわしですが、これをしていかないと全てのIDとパスワードを記憶しておくというのは、、、正直とても難しいです。

毎日利用するものであればともかく、月に1回、3ヶ月に1回しか利用しないようなサービスとなると、パスワードを記憶しておくというのはとても難しいでしょう。

そんな悩みを解決してくれるのがGoogle Chromeのアドオンで利用できるパスワード管理のSKUID(スクイド)です。

SKUID(スクイド)で、複雑なパスワードを一つ準備することで、複数のサイトのID・パスワードの管理をするシングルサインオン(SSO)を利用することができるようになります。しかも無料です。

そしてこの度、シングルサインオン(SSO)を簡単に利用することができる、パスワード管理SKUID(スクイド)のアプリの正式版がリリースされました。

これまでベータ版の公開はされていましたが、正式版ではありませんでした。

今回、SKUID(スクイド)の正式版アプリがリリースされたことで、スマートフォンなどのモバイル端末でもパスワード管理サービスのオプションをより細かく設定していくことができるようです。

この記事では正式リリースされたSKUID(スクイド)のアプリの利用の流れをご紹介していきます。

SKUID(スクイド)のアプリをダウンロードしよう

SKUID(スクイド)のアプリをダウンロードしましょう。

私はiPhoneを利用しているので、App StoreからSKUID(スクイド)アプリを検索します。

検索画面で「skuid」と入力しましょう。

事前にブラウザでの利用登録をしましょう

アプリを起動させると、最初の画面で登録した企業IDとメールアドレスを入力する必要があります。

そして、設定したパスワードの入力を求められます。

  

先にIDの取得やパスワードの設定をする必要があります。

ですので、先にSKUID(スクイド)の利用登録をしましょう。

基本機能の利用は無料で、登録は最短90秒でできます。

登録の流れは下の記事で紹介しています。参考にして頂ければと思います。

事前にSKUID(スクイド)を通して利用するWEBサービスの登録も済ませておきましょう。

個人利用もできる

先のリンクでも紹介しているのですが、SKUID(スクイド)は個人でも利用することができます。

このサービスはそもそも企業向けですし、登録でも「企業ID」と表示されているので、法人でなければ登録できないと思われがちですが、個人事業主はもちろん個人の方でも登録できます。

私も個人で登録しています。



パスコードを設定しよう

先の画面で企業IDやパスワードの登録が完了したら、アプリのパスコードを設定することになります。

下の画面は既にパスコードを設定した後の画面になります。

有料オプションを利用している場合、ここで二段階認証などのサービスを利用できるのかもしれませんが、私は無料での使い方しかしていないので特にそういった画面遷移は確認できませんでした。

4桁のパスコードの入力でSKUID(スクイド)の管理画面にログインすることができます。

SKUID(スクイド)アプリがそのままブラウザになる

ログインが完了したら、アプリのトップ画面に進みます。

ブラウザで事前に登録したWEBサービスなどの一覧が表示されるので、利用するサイトをタップしましょう。

タップするとSKUID(スクイド)のアプリがそのままブラウザとなり、アプリ内でサイトを閲覧することができます。

SKUID(スクイド)アプリ利用でパスワード管理をしっかりしよう

SKUID(スクイド)を利用することで、パスワードの使いまわしを避けることができます。

パスワードの使いまわしは本当に避けた方が良いです。

これは断言できることなんです。

さらにオプションを利用することで二段階認証などの優れたセキュリティ管理をすることができます。

気になった点

気になった点としては、有料オプションでの二段階認証などを利用していない場合、アプリ起動時の4桁のパスコードでログインできてしまう点ですね。

この点を強力にするためには、利用が終わったら設定からログアウトするという方法がとれるかもしれません。

一度ログアウトしておくことで、再度アプリを立ち上げる時にSKUID(スクイド)の登録時に設定したパスワードを入力する必要がでてきます。

SKUID(スクイド)へのログイン時のパスワードを複雑に設定することで、少しでもセキュリティを強力にしていくことができるかなと思います。

利便性は少し落ちますが、複数のWEBサービスでのパスワードの使いまわしをとにかく避けるという目的を達成しつつできる管理としては有効ではないかと思います。

パスワードの使いまわしはとにかくやめよう

パスワードの使いまわしをとにかくやめるために、パスワードの設定は複雑にすることが大事ですが、複数の複雑なパスワードを覚えるのは難しいですよね。

そのあたりの問題を解決してくれるのがSKUID(スクイド)です。

個人でも利用のできるパスワード管理サービスであり、無料で使うことができる点はやはり見逃せません。

登録はとても簡単ですので利用されてはいかがでしょうか。